- 参考図書その1『脱・日本語なまり:英語(+α)実践音声学』(神山孝夫, 2008, 大阪大学出版会)
- 連携サイト(以下に抜粋を載せています):解説と音声データ(耳アイコン)・映像データ(目アイコン)
神山孝夫 『脱・日本語なまり:英語(+α)実践音声学』 (大阪大学出版会)解説と音声・映像データ
序章 気づかない日本語なまり
§1ショーの戯曲 「ピグマリオン」 を通して 「母語なまり」 のしつこさを知ってください。 §2★ Eliza とHiggins教授のやりとり(その1) ★ Eliza とHiggins教授のやりとり(その2) ★ 特訓の結果、なまりが抜けて喜ぶシーン §3ちょっと留学すりゃあ発音なんてすぐさ、なんて楽観的な考えを持っている方、例えば下記などごらんいただいて認識を新たにしてください。 http://blog.livedoor.jp/bonjourparis/archives/50172972.html http://www.kkoisland.com/diary/d980111.html
§4 では、ご自分の「日本語なまり」の有無を予備的に確認しましょう。以下の英単語 ① ~ ⑩ は日本語に存在する音だけから成っていますが、極めて多くの方が誤った「日本語なまり」の誤った発音を身に着けています。
註 * これらの録音では母音が少し違っています。§128を参照。
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