文献複写依頼
- 格助詞「で」の意味特性に関する一考察 菅井三実 名古屋大学文学部文学研究論集 vol.43(19970331)
- 格助詞「で」の分類と解析に関する研究 菅野孝文 山形大学卒業論文(1996)
- 結合価理論と語用論から見た日本語の格助詞「で」と「に」についてー「伊丹でおりる」と「伊丹におりる」はいかに区別されるのか ドイツ文学論集 No.36(2007)pp55~70 神戸大学ドイツ文学論集刊行会
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- 西尾虎弥(1993)「喜び・楽しみのことば」『日本語学』12巻1号(1月号)
- 藤田佐和子(1991)「〔たのしい〕と〔うれしい〕―誘因と感情の時間的関係を支店として」『金沢大学国語国文』16.
- 森田良行(1977)『基本日本語―意味と使い方』角川書店〔のち合本して『基本日本語辞典』(1989,角川書店)〕(「うれしい」・「たのしい」の項)
- 山田進(1982)「ウレシイ・タノシイ」國廣哲彌編『言葉の意味3―辞書に書いてないこと』平凡社
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- 安達太郎(1997)「副詞が文末形式に与える影響」『広島女子大学国際文化学部紀要』新輯3
- pp.1-11
- 大鹿薫久(1992)「「かもしれない」と「にちがいない」 ──叙法的意味の一端──」『ことば
- とことのは』9 pp.127-134 いずみ書院
- 大鹿薫久(1993)「推量と「かもしれない」「にちがいない」 ──叙法の体系化をめざして──」
- 『ことばとことのは』10 pp.96-104 いずみ書院
- 小林典子(1992)「「必ず・確かに・確か・きっと・ぜひ」の意味分析」『筑波大学留学生センタ
- ー日本語教育論集』7 pp.1-17
- 佐治圭三(1986)「「必ず」の共起の条件 ──「きっと」「絶対に」「どうしても」との対比に
- おいて──」『同志社女子大学学術研究年報』37-4 pp.1-12(通375-386)
- 佐野由紀子(1997)「程度副詞の名詞修飾について」『大阪大学日本学報』16 pp.121-133
- 佐野由紀子(1998a)「程度限定における「主観性」について」『現代日本語研究』5 pp.111-120
- 佐野由紀子(1998b)「程度副詞と主体変化動詞との共起」『日本語科学』3 pp.7-22
- 佐野由紀子(1998c)「比較に関わる程度副詞について」『國語學』195 pp.112-99(左1-14)
- 佐野由紀子(1999)「程度副詞との共起関係による状態性述語の分類」『現代日本語研究』6
- pp.32-50
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