大鹿薫久(1992)「「かもしれない」と「にちがいない」-叙法的意味の一端-」
「ことばとことのは」9 pp.127-134 いずみ書院
大鹿薫久(1993)「推量と「かもしれない」「にちがいない」-叙法の体系化をめざして-」
「ことばとことのは」10 pp.96-104 いずみ書院
佐治圭三(1986)「「必ず」の共起の条件-「きっと」「絶対に」「どうしても」との対比において-」
「同志社女子大学学術研究年報」37-4 pp.1-12(通375-386)
佐野由紀子(1998)「比較に関わる程度副詞について」「國語學」195 pp.112-99(左1-14)
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