日本認知言語学会論文集 Vol.2 (2002) pp. 64~74
テイル構文と主体化
村尾 治彦
2.
言語科学 Vol.30(19950000) pp. 105-112
いわゆる~テイルの交替形としての~タ
松村 瑞子
3.
国文学攷 (1993/09) (通号 139) pp. p1~12
テイル形の従属性--語りにおけるテイル形の機能
柳沢 浩哉
4
武蔵大学人文学会雑誌 Vol.13, No.4 (1982/03) pp. p51~88
シテイル形式の意味記述 (堀田要治教授記念号)
工藤 真由美
5
王鉄橋(1988)「する・やる・行なう」についての構文的分析
『言語と文化』第1号、文教大学言語文化研究所
6
大塚望(1999)「する」と「やる」ー生理・病理現象の表現を
『言語学論議』第18号、筑波大学一般・応用言語学研究室
7
金子比呂子(1985)「話し言葉における『する』と『やる』」
『ICU夏期日本語講座論集2』 pp.105-126
国際基督教大学夏期日本語講座
8
喜びを表わす感情形容詞の意味分析--東京男性語の場合
笠原康子
人文学報 pp.23-41 1977
9
赤羽根義章1987
「格助詞『に』と『で』について― 文法指導の視点から」
『日本語学』6-5 明治書院
10
新井栄蔵1972
「場所を示す場合の格助詞『に』と『で』をめぐって」
『日本語・日本文化』3 大阪外国語大学
11.
森田良行(2000)
「語彙・意味・文法」『日本語教育』106号 PP.1-6
12.
二ノ宮喜代子(2000)
「格助詞『で』の階層性についてー日本語教科書の分類と整理ー」
『JALT日本語教育論集』第5号 pp,37-49
6/3 依頼
No comments:
Post a Comment