◇授業の到達目標
演習I, IIで、日本語を題材として学んだ言語現象を記述・分析する際の考え方を用いて、各自が選んだテーマについて調査を進め、口頭発表と質疑応答を経て、調査結果と考察を論文にまとめる。
◇授業の概要
演習IIIの前半は、日英対照研究を題材に、言語の観察・記述・分析の基本を振り返る。その間各自で進めていた調査について、後半では、必要に応じてアカデミックライティングについて復習しながら、調査結果と考察を論文にまとめる作業に入る。
- 卒業論文執筆計画1
- 単語の意味1
- 単語の意味2
- 文法的意味1
- 文法的意味2
- 文と文の関係1
- 文と文の関係2
- 言外の意味1
- 言外の意味2
- 中間発表
- 中間発表
- 中間発表
- 中間発表
- 中間発表
- 卒業論文執筆計画2
演習Ⅳ
◇授業の到達目標
演習IIIに引きつづき、各自の調査と考察を論文にまとめる作業を行う。口頭発表や質疑応答をふまえ、学期半ばには最終的な全体構想の確認を行い、論文の仕上げに入る。
◇授業の概要
どのような調査を行ったか、そこから何を得たかも重要であるが、それを相手に分かるように伝える工夫も、それ以上に重要である。クラス内での活動は質疑応答が中心となるが、「より分かりやすく伝える」工夫につながるよう、発表を聞く側からの建設的な意見を期待する。
- 卒業論文改訂作業について
- 中間発表・討論
- 関連講義
- 中間発表・討論
- 関連講義
- 中間発表・討論
- 関連講義
- 卒業論文最終確認
- 最終発表
- 最終発表
- 最終発表
- 最終発表
- 最終発表
- 卒業論文へのコメント
- 卒業論文へのコメント
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