May 11, 2010

音声学 W4

W4 5/11

受講生リスト完成
テキスト準備完了(?)

1. 音声変化:♪ Too much to ask
2. 個々の音素:語末の閉鎖音/p, t, k/(破裂なし)と鼻音/m, n, ng/
3. ストレス:弱形の発音(テキスト pp. 170-173)
4. イントネーション・リズム(前回のプリント+テキスト pp. 182-183)
  • 意味のかたまり
  • 「未完」の音調
  • 文章の処理(聞く・読む)

3 comments:

  1. 授業の感想
    その2
    今日、アヴリルの曲を聞いて「until」を弱く発音することが分かりました。私は、「-til」しか聞こえませんでした。でも、「until」が脱落すると分かっていればそのように発音できるし、聞き取ること可能になると思いました。
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    その2
    音楽を聞く機会をまた設けて下さったので凄く楽しめました。リクエストに答えていただいてありがとうございました。また音楽を聞く機会を設けていただければ幸いです。
    音のききわけを最初は無理だと思いましたが、意識して発音することで違いが分かり、音声学の楽しみを見出せたと思います。
    これからも意欲を高く持ち音声学に取り組みたいと思っていますので、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

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  2. 授業の感想
    その3
    弱形の部分と、英語の歌の聞き取りが難しかったです。また、口はそのままの格好で破裂、鼻音を出すことも大変でした。そして、連結や同化について勉強しておかなければいけないな、と感じました。よろしくお願いします
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    その4
    今日の授業で連結や同化などの聞き取りが出来てきました。早く聞き取りに慣れて自分で自然と発音出来るようになりたいと思います。

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  3. 授業の感想
    その5
    5限の授業は、昨日初めて出席させて頂きましたが、英語の勉強でなかなかやらない発音練習、鼻音、破裂音などの聞き分け方などなかなか日本人が聞き取れない音まで声に出し発音して勉強になったところが沢山ありました。
    慣れると簡単に発音を聞き分ける事ができると言うことを理解したのでCDを聞き学習したいです。
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    その6
    弱形について、普段、単語を発声する際、母音・子音の出来るだけ全てを発声するようにこだわってしまうのですが、やはり上手く舌が回らなかったりします。
    なので、音声学での弱形みたいに音の欠落後の姿を認識できると、気持ちの面も含めて、非常に発声しやすかったです。
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    その7
    「カッ」を聞き分け、しっかり発音できるようになりたいと思いました。
    かんとう、あんぱん、さんかんなど、今まで無意識に発していましたけど、意識して「ん」を発すると全部違うことに驚きました。

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